
「吾唯知足(われ、ただ足るを知る)」
こないだの日曜日のお茶のお茶碗の名前は
知足という名前が付けられてる黒いほっこりした
お茶碗でした。
この言葉は京都の竜安寺にある
「知足の蹲踞(つくばい)」に
彫られているものです。
昔、母と竜安寺に行って、
このつくばいを拝見ました。
まだ、若い私に
母はこの言葉の意味を
教えてくれました。
何か人のことが羨ましくなったり、
自分はあれもできない、
これもできないと苦しんだ時に
この言葉を思い出します。
いかに恵まれてる人生か、
誰かと比べるものではない人生か、
我にかえる言葉です。
